FAQ

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3-01. 最大使用圧力はいくらですか。
3-02. 高温の水を通すのに使用してもよいのでしょうか。
3-03. 国県道下埋設は可能ですか。
3-04. ポリエチレン管の土被りはどの程度まで浅くできますか。
3-05. 配水池が80mの標高差にあった場合、水道配水用ポリエチレン管は使用できますか。
3-06. 水道配水用ポリエチレン管は仮設(露出)配管ができますか。
3-07. ポリエチレン管は屋内配線に使用できますか。
3-08. ポリエチレン管は橋梁添架に使用できますか。
3-09. ポリエチレン管をコンクリート巻きしてもよいでしょうか。
3-10. 工事残材等廃棄物の処理、及びリサイクルについてのガイドラインはありますか。
3-11. BF(バット融着)接合は、行えますか。
3-12. 壁貫通部の施工法について教えてください。
Q3-01. 最大使用圧力はいくらですか。
A3-01. 使用圧力(静水圧)は0.75MPaまでとなります。また、塩ビ管と同様に水撃圧0.25MPaを考慮して、最高許容圧力は0.75 + 0.25 = 1.0 (MPa)となります。
Q3-02. 高温の水を通すのに使用してもよいのでしょうか。
A3-02. 使用できません。水道配水用ポリエチレン管はあくまでも水道用であり、使用温度範囲は0〜40℃となります。同様に土壌の温度が高い箇所での配管にも使用できません。
Q3-03. 国県道下埋設は可能ですか。
A3-03. 99年3月31日付建設省道路局の通達により、水道配水用ポリエチレン管の国県道下埋設が可能になりました。ただし、国道については建設省の各地方建設局毎に「道路占有許可基準」が定められているので事前に調査しておく必要があります。
Q3-04. 水道配水用ポリエチレン管の土被りはどの程度まで浅くできますか。
A3-04. 99年3月31日付建設省道政発第32号によると、水道配水用ポリエチレン管の埋設深さは道路の舗装厚さに0.3mを加えた値(0.6mに満たない場合には0.6m)以下としないこととされています。
Q3-05. 配水池が80mの標高差にあった場合、水道配水用ポリエチレン管は使用できますか。 
A3-05. 使用圧力(静水圧)が0.75MPaを超えるため、減圧措置を施さない限り使用できません。
Q3-06. 水道配水用ポリエチレン管は仮設(露出)配管ができますか。
A3-06. 管表面が紫外線劣化する可能性があるので、基本的に露出配管はしないでください。ただし、防護して使用することは可能です。
Q3-07. ポリエチレン管は屋内配管に使用できますか。
A3-07. 基本的に埋設配管に使用します。屋内配管では、紫外線、雰囲気温度、火災時の熱影響、損傷防止などを考慮する必要がありますので、十分な検討を行ってください。
Q3-08. ポリエチレン管は橋梁添架に使用できますか。
A3-08. 基本的に埋設配管に使用します。橋梁添架では、紫外線、雰囲気温度、火災時の熱影響、損傷防止などを考慮する必要がありますので、十分な検討を行ってください。
Q3-09. ポリエチレン管をコンクリート巻きしてもよいでしょうか。
A3-09. コンクリート巻きは可能です。ただし、コンクリートを巻いている部分と巻いていない部分の境目に応力集中が起きる可能性があるため、その境目部分は、ゴム板等を介して巻いてから打設してください。
Q3-10. 工事残材等廃棄物の処理、及びリサイクルについてのガイドラインはありますか。
A3-10. 工事残材等廃棄物の処理は、産業廃棄物として処理してください。リサイクルについては現在検討中です。
Q3-11. BF(バット融着)接合は、行えますか。
A3-11. 現時点では推奨していません。 BF接合は、接合に熟練を要し、また施工管理が難しく、EF接合より接合不良の可能性が高くなります。 よって当協会ではEF接合を推奨しております。
また水道配水用ポリエチレン管のBF接合は、ガス用ポリエチレン管やポリブテン管のBF接合と工具・接合条件が異なりますので転用できません。
Q3-12. 壁貫通部の施工法について教えてください。
A3-12. 配水池やポンプ室、弁室などの貫通部は、事前に沈下量の調査を行い、管路への影響を十分検討願います。また、表面傷を防ぐため貫通部はゴムシートで保護してください。
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